脳出血の症状!こんな前兆には注意が必要!

[健康・美容]

脳出血は誰にでも起こりうる病気ですが、特に中高年から高齢の方は注意したい病気といわれています。脳の病気なので、事前に知識として前兆や症状がわかれば、いざという時慌てずに対処できますよね。

ちなみに・・・

 

私の母は、8年前に脳出血で倒れたのですが、その時の症状は「字が書きにくい」というものでした。そして自分で歩いて父の運転する車に乗り、病院で先生に症状を自分の口で説明して、診断の結果は即入院。一夜あけたら、自分の名前や家族の名前など全て忘れてしまっている別人の母になっていました。

今では、リハビリに励んだおかげで日常会話ならなんとかできるくらいまで回復しています。

脳出血にはさまざまなサインがありますが、一つずつ一緒に見ていきましょう!

 

 

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脳出血の前兆にはどんなものがあるの?

脳出血には、次のような前兆があります。

  • ろれつが回らない
  • 手がしびれる
  • 普段とは違う頭痛の痛さがある
  • 言葉がでてこない
  • 字が書けない

 

このように、普段の生活では見られないような症状があった場合は、要注意です!

 

「気のせい」「年を取ったから」などの理由から、病院へ行くことなく普段通りの生活をしていて、「あの時、もっと早く病院へ行っていればよかった」と後悔しないためにも、ちょっとでも普段と違うと思ったら病院で診てもらうと安心できますよね♪

ろれつが回らないってどんな状態?

ここまでどんな前兆があるのか?についてみてきました!ここからは、一つ一つのことについて詳しくみていきましょう!

舌がもつれる、言葉を発するとつっかえる。このような状態を「ろれつが回らない」といいます。例えば、お酒を飲んで酔っぱらってくると、何を話しているのかわからないことってありますよね?あの状態も「ろれつが回らない」といいます。

もしも、お酒を飲んだりしていないのに、ろれつが回らないということなら、それは、何かしら異常の警告かもしれません。
最近までは問題なく話すことが出来ていたのに それが突然、ろれつが回らなくなったという場合には、病気を疑う必要があります。
 
 

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手がしびれるのはどんな時?

神経質になり過ぎる必要はないと思いますが、手や足に「しびれ」の症状が現われたとき、それがすぐに治療が必要なレベルのものなのか判断するのは難しいですよね。でも、医学の専門知識がないあなたでも簡単にチェックできる判断基準があると便利ですよね♪

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片側だけの手足がしびれる
脳が原因のしびれの多くは、体の片側だけに現れます。しかし両側の手足に同時にしびれが出ることもあるので、「両側しびれているから大丈夫」ということではありません。片側の「手だけ」「足だけ」しびれるということもあります。

 

片側の手と口が同時にしびれる
脳梗塞は血管が詰まった場所によって体に現れる「しびれ」の場所も異なるのが特徴です。手の神経と口の神経は比較的近いところにあるので、手と口の両方が同時に「しびれ」るということが多いようです。

 

急に起こって数分で消える「しびれ」「違和感」
脳梗塞の前兆といわれているものに「一過性脳虚血発作」というものがあります。この「一過性脳虚血発作」は、突然しびれたと思うと数分後には消えてしまうという特殊な症状が起こります。 また「しびれ」以外にも「めまい」「ろれつが回らない」など日常生活では感じない違和感が現れることもあります。これらの症状が見られたら早めの対処が必要です。

このようにずっとしびれているような場合と、数分後には消えてしまうような場合とがあるようです。普段とは違う違和感を覚えたら、病院へ行って検査してもらうと安心ですよね♪

普段とは違う頭痛とはどういう頭痛?

頭痛にはいろいろなタイプがあります。
例えば・・・

  • 偏頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛

では、一つずつみていきましょう。

偏頭痛は、ズキンズキンと脈拍とともに痛むのが特徴です。生活リズムや自律神経が乱れたりすると、血管が収縮したり拡張したりするリズムにも影響がでて頭痛が起きるといわれています。
規則正しい生活をして自律神経の働きを整えたり、こめかみや痛む部分を冷やしたりするなど安静にしていればおさまると思いますよ。

緊張型頭痛は、頭をギューッと締め付けられるような痛みや圧迫感、そして重い感じがダラダラ続きます。姿勢の悪さや目の疲れ・ストレスから頭痛が起きるといわれています。
姿勢を正しくしたり、骨格の歪みをなおしたり、マッサージや指圧でこりをほぐすとおさまりますよ。

群発頭痛は、毎日のようにだいたいいつも同じような時間に起こるもので、目の奥がえぐられるような、じっとしていられない強烈な痛みがありますが1縲鰀2時間ほどでおさまるようです。
いつも同じような時間に起こるので、頭痛が起こる前に予防薬を飲んだり、アルコールを控えるのが効果的のようです。

ここにあげた3つのタイプには当てはまらないような痛みがでたら、要注意です!

例えば、ハンマーで殴られたような激しい痛みやガンガンする強い痛みが続く、頭が重たい、奥でジーンとしびれる感じがしたら、病院で診てもらったほうがいいでしょう。

脳出血ってどんな病気なの?

 

脳出血とはどんな病気なのか?について簡単にご紹介します!

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脳出血は、脳の出血する場所によって、「被殻出血(ひかくしゅっけつ)」、「視床出血(ししょうしゅっけつ)」、「皮質下出血(ひしつかしゅっけつ)」、「脳幹出血(のうかんしゅっけつ)」、「小脳出血(しょうのうしゅっけつ)」の 5つの種類があります。

 

脳出血というのは総称で、出血する場所によって名前が変わるのです。
そして、脳の血管が破れることによって引き起こされる病気なのです。

脳出血が起こりやすい時間ってあるの?

脳出血は、ある日突然起こることが多いのですが、起こりやすい時間があります。
それは多くの場合、日中の活動している時間です。これは、活動している時の方が血圧の変動が激しいためです。

 

  • 外にでたとき
  • お風呂に入ったとき
  • 興奮したとき
  • 朝起きて、トイレに行ったとき

季節でいうと、真夏や真冬に起こることが多いようです。真夏は、脱水症状になりやすいのでこまめな水分補給が大切ですね♪

このような症状が見られたら、すぐに病院へいって専門医に診てもらいましょう。時間の経過により状態がどんどん悪化していまうことも多いので、少しでも異常が見られたらすぐに検査を受けることが大事ですね。

 

脳出血が起こる原因は?

脳出血は、脳の血管が破れることによって引き起こされる病気でしたね!
では、どうして血管が破れてしまうのでしょうか?

それは、「動脈硬化」が関係しています。

頭のてっぺんからつま先まで酸素や栄養素を運んでいるのが動脈です。
この動脈が年をとるとともに老化し、弾力性がなくなってきて硬くなったり、動脈内にさまざまな物質がこびりついて血管が狭くなり、血液の流れがスムーズにいかなくなる状態を動脈硬化といいます。

動脈硬化がすすんだ血管というのは、血管の壁がもろくなっているので血圧が高くなると破れやすくなってしまうのです。

では、なぜ動脈硬化になってしまうのでしょうか?
それは、コレステロールなどの脂肪が血管の壁にこびりつき、脂肪のかたまりができます。そして、このかたまりが破れると血栓というものがつくられます。この血栓が動脈を塞いでしまうのです。

血液検査の結果で、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)という項目がありますよね?この数値が悪いと、脂肪のかたまりができているということになります。悪玉コレステロール(LDLコレステロール)は、動物性脂肪に多く含まれているんですよ。
反対に善玉コレステロール(HDLコレステロール)というのは、動脈硬化を抑える作用があるそうです。

最後に

いかがでしたか?
脳出血というのは、誰にでも起こりうる病気です。
脳や血管の状態を目で見て確認することは、難しいですが健康診断を定期的に受けてチェックしたり、生活習慣を見直したりすることはできると思います。
普段の生活でちょっとでも違和感を覚えたら、病院で診てもらうことも大事だと思います。

何でも相談できるかかりつけ医がいると、安心ですよね♪私も母が脳出血で倒れてからは、定期的に受診して血液検査や血圧のチェックをしてもらっていますよ。

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